赤崎〜名組へ [ ダイビング編]
ダイビング部始動 [ ダイビング編]
サイマ [ ダイビング編]
夕暮れダイビング [ ダイビング編]
今年の潜り納め in 神津 [ ダイビング編]
上陸中 [ ダイビング編]
来ちゃった、神津!
うねりが着つつあるので、ビーチ1本潜っておきました。
水温、高めですよ。今年の海はいい感じです。
ダイバーさん、いらっしゃい!
新しいマスク買っちゃいました。
器材はオレンジで統一してるのです♪
ではでは
かくれんぼ中 [ ダイビング編]
ちょっとアップ
写真だとわかりやすいかもしれませんが、
海の中で見ると、どこにいるか全然わからないんですよ。
上手に擬態中。
感心して、一生懸命男前に見えるよう写してみました。
スケールが正確にわからないので、種の同定が難しかった。
と、知人に言うと「私は定規持って潜っているよ。」と。(笑)
冗談と気付かず、しばし信じてしまいました。
マクロモードで撮ってたし、記憶だと5cmくらいなもんだったと思うのですが…。
大きさってみなさんどうやって記録?してるんでしょうか。
身体の一部と比較しておけばいいんでしょうかね。
70本潜っているのなら魚の名前もう少し覚えてないと…
とオーナーに言われてしまったyamakiでした。
2006/8/27 神津島 砂糠
カメとエイと…♪ [ ダイビング編]
砂糠の続きです。
カメとエイと大好きなあの子を…
岩みたいでしょ?
ガイドさんも見逃しそうだったって。
さらにぶれてるショット!
yamakiったら素敵な腕前♡
そしてエイ。
結構大物でした。
最後にミツボシクロスズメダイ。
5年前ショップの水槽にいたこの子の名前をイバラカンザシと共に覚えました。
かわいらしい外見とともに、思い出深い魚さんなので大好きです♪
トリミングしてみると↓
カメやエイと比べると小さい!!!
大きくても小さくても、どうもピントを合わすのが苦手なようです。
だって動いてるんですもの。
もう一匹紹介&名前を知りたい子がいるので、次の記事で!
口開けて潜りたーい! [ ダイビング編]
2本目は神津ダイビング歴5年目にして初めてのポイントに行きました。
多幸湾から出航。船で5分もしないようなポイント。
黒曜石の黒さが目立つ砂糠崎(さぬかざき)の下の、その名も砂糠。(そのまんま)
イサキの子どもが、わんさかわんさか。
口開けてたら食べられそう!
上向いても
近くで見ると
それを狙う魚も
上は26℃ 下でも23℃という なかなかの水温。
時々光も差して、きれいだったー。
あまり潜水時間変わらないのに残圧が1本目より40も下回っていました。
感動しすぎて息いっぱいしたんだろうなぁ。
なんと70本目だったこのダイビングでは。
カメや大きいなエイにも会えました。
それは、後々小出しで♪
2006/8/27 神津島 砂糠
一本目 [ ダイビング編]
2本潜ったので、まずは1本目から。
正直言って、2本目の方がかなり楽しいダイビングでした。
が、だからといって1本目を記事にしないのはかわいそう。
写真も2本目の1/5も撮ってないけど、どうにか見せられるのを2枚。。。
ポイント名は テーブルサンゴ (と言っても今は名前に残るのみ)
水温 上26℃ 下21℃(ちょーっと寒い)
あまり楽しくなかったとは言え、やっぱりきれい。
スズメダイやらキンギョハナダイ、おなじみのメンバーばかりでしたが
20℃切ってなかったし、透明度もそこそこだからいいとしよう。
ちょっと、海の中のグリーンってきれいだと思ったので、
魚は写ってないけど、こんな写真をご紹介!
花?のように見える、色とりどりのものはイバラカンザシ。
人が近くに寄るとスポッと隠れてしまうシャイなおしゃれさんです。
2006/8/27 神津島 テーブルサンゴ