赤崎！

赤崎に来たからには、と橋からの飛び込みを決行。
たぶん30代初。
ちょいと足がすくむが、後輩がいる手前先にダイブ！
写真撮ってあげる はずが、撮れたのは水しぶきのみ。

もう一度飛び込んでもらうことに(^_^;)

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ミルキーな多幸湾

ハウジングに水滴がついていたのできれいに撮れていませんが…

手前の方が水色になっていますよね？

いやぁ、アワアワにでもなっていたのかと、ずーっと思っていたのですが、

白い砂が巻き上がっているからだそうです。

神津島、まだまだ語れないかも…。反省した一コマでした。

夕方の浜辺での過ごし方

疲れた疲れた１日の終わり…

ただただ夕日を眺める　幸せなひととき

貝や小さなガラスを探す、のーんびりとした時間

ぐったりとした私たちを迎えてくれたのは、美味しい夕飯♪

アシタバの天ぷらがどうしても食べたい…と思っていたら

願いって通じるんですね。

　

キンメもおいしかった。

旅の思い出の一枚

丸島

波の向きによっても違いますが、影響の少ないのがここ「丸島」
右に見える岩が丸島です。

多幸湾の北側にあたるのかしら？

船が着きやすいようにと
ほら、左は桟橋、前には防波堤？があるんです。
だから台風の影響があった今回もゆっくり泳げました。

村落の反対側にあるのでバスを使っていってくださいね。

今すぐにでも飛び込みたい！

あなたの腕の中に！

いやいや、どちらかというと飛び込まれるほうです。
夏休みの予定を立てていると、いっそう孤独感が増します（笑）

暑い日が続けば、思い浮かぶは神津の青い海。
とにかく飛び込みたいあなたには、赤碕がお勧め。（トップ画像の右の場所ですね。）

バスの終点「赤崎遊歩道」には飛び込み台３つと、飛び込みにうってつけの橋１つ
そして、勇気あるあなたにお勧めの岩場があります。

橋から見ると

こんな飛び込み台から、

こんな具合に飛び込み、

こんな景色を見るなんてどうですか？

橋から飛び込みたい？
ごもっとも。

私の経験では、使い捨てコンタクトをしたまま飛び込んでも大丈夫です。
保障はしませんがね。

早く行きたいなぁ♪

地図はこちら

一番きれい

私が撮り続けたこの島の画像の中で一番青い海です。

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